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2004/1/3(土)22:46 - ゆすらうめ - 7045 hit(s)
全くの素人なのですが・・・・・
本題からは離れますが、Newtonという雑誌に載っていたのでまとめてみますね。
(転載はNET上していいものなのかわかりませんので)
・1202年にフィボナッチというイタリアの数学者がウサギのつがいが一月に1つがいずつこどもを生んだ時のふえかたから発見した数列。
・自然界では、パイナップルのダイヤモンド形の並び方、松かさの鱗片、ヒマワリの種子などらせん構造をとるものにこのフィボナッチ数がみられる。
・このらせん構造は一定のパターンでピッタリ組み立てられるため植物の強度がそこなわれにくい。
こんなところでしょうか。
うちは、パイナップルは数えてみましたが(左へ8列、右へ13列)、シールなどを貼らないと難しかったです。
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┣【1212】 re(1):フィボナッチ数列とは? 2004/1/3(土)22:46 ゆすらうめ (644) |
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