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2003/10/9(木)16:21 - 埼玉都民 - 9154 hit(s)
地図の読めない女> 火星が月の下にいたり上にいたり、
南天で左右にずれるのは公転速度の差で理解できますが、上下は惑星の公転軌道と黄道と白道のずれの話なので、複雑。立ち入らない方がいいと思います。っていうか、上下はそんな簡単に入れ替わらないと思いますが・・・そういえば、「望遠鏡で観察した」という前提で、上下左右が逆に見えるという引っかけ問題もありました。
地図の読めない女> 北半球と南半球では上弦の月が反対に見える
いずれにしても、太陽のある方角が光り、陰ができる方が弦になります。その時刻に太陽がどこにあるかを想像することが大切です。
地図の読めない女> お勧めの文献
コペルニクス著「天体の回転について」またはガリレイ著「天文対話」、いずれも岩波文庫(冗談です)。
【133】 天体の理解の仕方 2003/10/9(木)13:23 地図の読めない女 (235) |
┣【135】 re(1):天体の理解の仕方 2003/10/9(木)16:21 埼玉都民 (670) |
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