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2003/10/8(水)23:30 - 麗子の母 - 3578 hit(s)
確かにブレザーで面接に臨む方は多かったです。でも、面接時にブレザーを着ていたお子さんも、緊張しないで普段どおりの力が出せるよう学力考査のときは普段着でした。寒い季節で長時間ですから、女の子はズボン(Gパン)の子もいましたね。お昼ごはんのときは親子でお弁当を一緒に食べることができますので、昼食後に親が用意した服に着替えさせていたようです。(面接まで時間はたっぷり)
ブレザーは卒業式に着せるつもりのものを早めに買って活用したという方がほとんどです。特別面接ルックを意識したものでなく、可愛いものや、金ボタンの付いたものなどそれぞれでした。
うちはというと、ブレザーは着せず、白のカーディガンでのぞみました。Gパンと小学生らしいカラフルなトレーナーという子も少人数ながらいましたよ。(その子も合格)
結局、麗澤の面接は子どもに楽しそうな学校だな。合格したらここに通いたいな。と思ってもらうためと、子どもらしい個性を素のまま見せてもらいたいという学校側の思いの2つの目的で実施するとの言葉どおり、ラフで楽しい面接であったようです。
結果から言うと、本当に平服で良いでしょう。学校側が望むのは本当に飾らない普段のままの子どもの姿のようです。
ただし、気の小さいアガリ症のお子さんにはブレザーを着せてあげてください。自分だけこんな普段着でどうしよう。落ちちゃうかも・・・・と心配になって先生の前で顔が上げられなくなってしまっては可哀想です。
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