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2004/1/9(金)11:01 - 参考資料 - 4160 hit(s)
http://www.pref.saitama.jp/kyouiku/contents/news_sorce/news_03110401.html
県のホームページに、去年10月の志望校調査が掲載されていました。
どこを第一志望にするか、県内・県外、公立・私立・国立付属の設置別に分けています。
それを読むと、今まで受験できなかった地域から(川越、所沢、熊谷など)浦高第一志望が56名ほどいるそうですね。
浦高を併願して県外・県内の私立や国立付属が第一志望の生徒(つまり浦高は第2志望)は、この中には含まれていないと思いますので、実際の受験では旧学区内・共通通学区域以外からの浦高受験者はもっと増えるのでしょうね。浦高併願者と第一志望と合わせると56名の倍くらいいたりして。
志望倍率も前年比で増加していますから、共通通学区域以外からの浦高第一志望者の数がそのまま倍率上昇に結びついたのでしょう。
あくまで10月の数字で、願書提出のころには多少違った数字がでるのでしょう。
学区廃止1年目で、どれくらい共通学区以外から浦高第一志望があつまるのかなぁと思いました。
結構集まって来ましたね。
【440】 第一志望が56名 2004/1/9(金)11:01 参考資料 (911) |
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