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2003/6/14(土)02:04 - R - 4339 hit(s)
一般教養や学部の一部分の講議ではそう言った教授・講議も見受けられるかと思います。
しかし、少なくとも自分の所属する学科の、特に専任教授陣による講議では、圧倒的に熱心な講議が多いと感じます。日本で唯一という触れ込みの経営系統の学科で、それに惹かれて入学した私には、十分に学ぶべき事があると感じています。
また、大学自体は124単位取得しなければ卒業は出来ない事もまた事実です。そこで、内容のない講議でも楽をできる所は楽をして単位を稼ぎ、節約したパワーを重要な講議のレポ−トなり実習なりに注ぐという事も、テクニックのひとつではないでしょうか。
興味のある難しい講議と、ただ楽だから履修する講議。その両方が存在する事は、実はバランスが取れているのではないかと思っています。
要は自分が何を選ぶか、です。
前にレスされていた法大OBさんの仰る通りで、「教えてもらう」というスタンスは、高校生まででお終いでしょう。
楽をしたって、一応卒業証書はもらえる。入学金と授業料の領収書として。しかしゼミで一生懸命勉強をして製作した、子供に胸を張って見せられるような卒論が、本当の卒業証書なのだと、とある先生は言いました。
機会は与えられているのだから、それを活かすも殺すも自分次第です。折角ですから、面白いと思う事を精一杯勉強したい。
私はそう思っている在学生です。
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