〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕
2004/1/9(金)19:30 - お役にたてれば - 5903 hit(s)
そうですね・・・。
実は、うちも塾には通っています。
それは、英語のプログラスに躓く方が多いとお聞きしたからです。自宅近くの発音のきちんとした英語塾に初めからいれました。ですから、これは補習の意味合いが深いと思います。
塾に行くのにはいろいろなパターンがあると思います。
補習の意味合い
学校の授業について行けないために、学校の進度のほんの少し前を予習的にやって頂き、また、試験対策もやって頂く。こういう塾は、今までの先生毎の試験内容を把握しているため、かなり現実的な指導をしていただけるようです。
さらに先取り学習の意味合い
ご存じの通り、灘や甲陽は中学1年で3年分を終わらせるとお聞きしています。途中から予備校などに入りたくなった場合(鉄緑会でも河合でもとにかく予備校での一番難度の高いクラスに)東大寺の進度では間に合わない場合も多いのです。(特に中学の間はまにあいません)そういったことが怖い方は、先取りの意味合いで初めから塾に入ると思います。(まあ、予備校の脅しに乗ってしまったとも言えるかな?)
超優秀児につき、学校では物足りない場合
コメントは必要ないですよね。この中には、もちろん、東大京大の医学部ねらいの方もおられるでしょうね!
なにがなんでも入る場合。
これは、単に不安で、中学入学前の春休みに入ってしまう方です。でもこういう方でも、途中でいったんやめてしまう方も結構おられますが。
まあ、他にもいろいろなパターンがあるとは思いますが、こうやって塾に行っていても現役率はあまり高くありませんよね。どうしてなんでしょうね?
私も教えて頂きたいですね。
【318】 教えてください。 2004/1/7(水)00:44 sos (166) |
-
-
-
-
-
-
┣【325】 re(2):教えてください。 2004/1/9(金)19:30 お役にたてれば (1360) |
-
〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕 ※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.
お問い合わせは、webmaster@inter-edu.comへ
|