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822 re(6):小六の浜での講座の取り方についてお尋ねします。 |
2004/1/13(火)10:37 - 真実 - 19456 hit(s)
私も詳しい事はよく解りませんが少なくとも6〜7年前から今の態勢であったはずです。
特に算数に関してはI先生はY先生とピッタリ寄り添ってって感じでまさかまさかという感じです。
理科のT先生は引き抜かれて(確かMからだったと思います。)Lにきたはずです。
どの先生も女学院に関しては莫大な情報量をお持ちです。
もちろんY先生が一番ですがやはり専門教科のことは担当講師は過去問何年の何番はどんな問題だったと全部頭にインプットされています。
そういう意味でもY先生は安心して教科の先生に任すことが出来ていたのがそれを失うのはやはり大きいと思います。
もしうちの子が来年6年生だったらと考えると本当に悩むでしょう。
残る先生もいい先生ですがやはり抜ける先生に比べると不安を感じるのは私だけでしょうか?
やはり受験は算数というようにI先生の後を誰が埋めるかが大きな課題だと思います。
前期日特は国語を含めて必要ないと思います。
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┣【822】 re(6):小六の浜での講座の取り方について.. 2004/1/13(火)10:37 真実 (795) |
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