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2004/1/13(火)10:22 - TA04 - 10282 hit(s)
お返事ありがとうございました。
低学年担当> 性格的なものも含めて、公文には向き不向きがあると思います。
低学年担当> あのような反復トレーニングが必要で有効なお子さんも確かにいます。
やはり向き不向きのあるものなんですね。
同じ学年でもすごいところまで進んでいる
お子さんもいらっしゃる様ですし、
そういうお子さんは「向いている」
ということなんでしょうか。
低学年担当> 計算が速く正確にできるにこしたことはありませんが、
低学年担当> 算数の能力はもっと別のところにあると思います。
計算力にこだわってしまうのは、たぶん
目に見えてよくできるできないがわかるから
ではないかと思います。それだけではない
と頭ではよくわかっているつもりでも
尺度のような役割を持って
計算力にこだわっておられる方も
多いのではないかと思います。
私の周りもそうですし、また
自分も含めて・・・。
でも、どうも息子の場合はそれに
こだわりすぎては駄目なのかなあ
と感じたりしています。
低学年担当> 好きなことに好きなだけ没頭する、
低学年担当> 低学年の間のそういう体験が高学年以降生きてくると思います。
本当にそうであって欲しいです。
私だってできればラジコン三昧の日々を
送らせてやりたいです。
でも一方で机に向かう習慣とか
付けたいし・・・やっぱり矛盾してますよね。
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┣【2103】 re(2):新一年生の息子の勉強方法 2004/1/13(火)10:22 TA04 (1126) |
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