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2004/1/14(水)22:55 - TA04 - 9671 hit(s)
お返事ありがとうございました。
もう本当に、本当に考えさせられました。
そして、今日、息子はやっぱりだらだら
公文をしておりました。
思い切って、「やめようか?公文」
と尋ねますと、しばらく考えておりました。
ふと思い立って、ちょっとむずかしすぎるかな?
とは思ったのですが、以前に買っておいた
最レベを出してきて、「これ、やってみようか?」
と聞きますと「うん」と申しますので
一緒に始めました。
中には、彼にとっては難しい問題もありました。
少しヒントを出したりして進めていきますと、
低学年担当> 「あ、そうか!」と納得がいったとき、子ども達は本当にいい顔をしますよ。
まさにこのとおりでした。
半年近く公文をしていて、その中では
一度も見たことのないいい表情をしておりました。
また、最初は答えがこうだと思って書いたものでも
よく考えてみると間違っていたということに
自分で気づいて答えを書き直す姿も
見られました。
勉強って、本来はこうあるべきなんじゃないかな
と改めて思ったひと時でした。
もう一度息子と話して、結局、公文は
やめることにしました。
息子は「またこういうのをしたい」と
問題集に対して意欲を見せてくれました。
あせらず、マイペースで、
自分に言い聞かせながら進めていきたい
と思っております。
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┣【2135】 re(6):新一年生の息子の勉強方法 2004/1/14(水)22:55 TA04 (1095) |
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