Page 108 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼問題集、直接書き込みますか? えりすん 04/5/12(水) 16:41 ┗Re:問題集、直接書き込みますか? よっちゃん 04/5/12(水) 18:21 ┗Re:問題集、直接書き込みますか? えりすん 04/5/17(月) 11:18 ┗Re:問題集、直接書き込みますか? よっちゃん 04/5/18(火) 1:27 ┗Re:問題集、直接書き込みますか? えりすん 04/5/25(火) 12:01 ┗Re:問題集、直接書き込みますか? よっちゃん 04/5/25(火) 16:07 ┗Re:問題集、直接書き込みますか? えりすん 04/6/1(火) 17:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 問題集、直接書き込みますか? ■名前 : えりすん ■日付 : 04/5/12(水) 16:41 -------------------------------------------------------------------------
こんにちは。 一年生の子供がいます。 「はなまるリトル」をやっているのですが 今日、書店で「最レベ」の3年生のものを見たら 空間の開き具合から想像して ノートに写して解く??ように感じたのですが そうなのでしょうか? だとしたら、もしや、「はなまる」のほうも ノートに書き写す物だったのでしょうか? 考えてみれば、書き込む空間がちょっと小さいような気もするし・・・・ 今のところ、国語、算数、知能ともに、そのまま書き込んでいて 一通り終わったら「最レベ」でもしようかなと思っていました。 みなさんはどういう風に使ってらっしゃるのでしょうか? |
花まるは、1〜2年は本誌に直接書いていました。何回もやらせるほど時間はなかったし。 ただし、計算ドリル(花まるの最後についている)は3回くらいやったほうがいいと書いてあったので、コピーを3枚とって、コピーに書き込んでいました。 また、3年生になったら、算数はよくコピーをとってそちらに書いていました。 その方が、ぺらっと机の上に置いておくと、本人がやりやすかったからです。 逆に最レベ算数は、じっくりと図を書いたりしたかったので、コピーをとったあと、一題文きりぬき、ノート1ページの上にはり、1ページまるまるその問題に使うようなこともしました。(ただし、時間がかかる難問のみ)この方法はおすすめです。問題を手書きでうつすのは、本人も親も大変ですから。 基本的には、花まるをしていたので、最レベは難しいものだけピックアップしていました。 最レベ国語はやらせる時間はなかったです。 |
よっちゃんさん、ありがとうございます。 >花まるは、1〜2年は本誌に直接書いていました。何回もやらせるほど時間はなかったし。 >ただし、計算ドリル(花まるの最後についている)は3回くらいやったほうがいいと書いてあったので、コピーを3枚とって、コピーに書き込んでいました。 なるほど。。。では直接で良いんですね。 最レベはコピーしてノートへ・・の方法をまねしてみますね♪ (まだ最レベは難しいみたいですが 笑) ところで、時間がなかったとのことですが はなまると最レベ以外に、他にも色々させてらっしゃいましたか? うちは、宿題(音読+計算か漢字のプリント+日記)と花まるだけなのですが 1時間くらいかかってしまいます。 |
▼えりすんさん: >ところで、時間がなかったとのことですが >はなまると最レベ以外に、他にも色々させてらっしゃいましたか? >うちは、宿題(音読+計算か漢字のプリント+日記)と花まるだけなのですが >1時間くらいかかってしまいます。 うちも低学年は1時間くらいやっていたと思います。ただし、学校の宿題は軽い日もありました。(計算だけとか漢字だけ) 1年生〜2年生の時は、サピックスと四谷の通信、花まるは結構ちゃんとやっていて、知の翼と最レベはほんのつまみ食い。 3年生になって、サピックス、知の翼の通信、最レベはきれいなままで、花まるは算数、国語は8割〜9割やりました。その分、四谷関係のテキストが時間がかかりました。(ジュニア予習シリーズと計算と漢字) 時間がなかったのは、リトルスクールに通塾していて、そちらの宿題プリントもあったからです。 ある日の一日 サピックス2回分20分、花まる(算か国どちらか)10分、四谷の漢字練習10分、四谷のプリント10分、学校の宿題又は最レベ(1問だけ)10分 こんな感じだったでしょうか。ただしうちは、のんびりやっていたので、最初から最後までは1時間を超えていました。(正味1時間ということ) 尚、サピックスは2回分を一日ですると、11日くらいで終わってしまいます。 その時間に知の翼冒険シート2〜3枚か、リトルくらぶ2ページやる日もありました。 ただ、最近だらだら勉強していても効果がないとわかったので、もう少し低学年で絞っていてもよかったかん、とちょっと思っています。 今は4年なのですが、振り返って低学年でもっとやっておけばよかったことは次の二つです。 ・スピード練習をする ・読解力をつける 難問を長時間かけてやるよりも、ちょこっとだけ難しい〜普通の問題をリズムよく 解く方が、高学年でテストを受ける時にいいような気がします。 また、読解力は非常に大切だと思いました。少なくとも花まるリトル国語の文章読解問題くらいは絶対にやった方がいいと思います。(他にいいものがあればそちらでも) 3年になったら、国語がとても苦手ではない限りは、四谷から発売されている「ジュニア予習シリーズ国語」に是非チャレンジしてみてください。四年になった時の楽さが全然違います。 4年の国語のテスト(四谷)は、40分以内に1500字の文章を2種類読み、それぞれにつき設問9まで(結構記述もある)解き、漢字、文法をやらなければなりません。 これをこなすには、スピードと読解力しかありません。 今、みなさんこれで苦労しています。(うちも) |
▼よっちゃんさん: お返事ありがとうございます。 >ある日の一日 >サピックス2回分20分、花まる(算か国どちらか)10分、四谷の漢字練習10分、四谷のプリント10分、学校の宿題又は最レベ(1問だけ)10分 >こんな感じだったでしょうか。ただしうちは、のんびりやっていたので、最初から最後までは1時間を超えていました。(正味1時間ということ) >尚、サピックスは2回分を一日ですると、11日くらいで終わってしまいます。 >その時間に知の翼冒険シート2〜3枚か、リトルくらぶ2ページやる日もありました。 すごく色々されていたんですね〜! 家はすごく少なくて、恥ずかしいです。こんな調子で大丈夫かしら?? >今は4年なのですが、振り返って低学年でもっとやっておけばよかったことは次の二つです。 >・スピード練習をする >・読解力をつける 家は計算プリントを増やした方が良さそうですね。 算数は苦手のようで、飲み込むまでに時間がかかることが多いのです。 はなまるの計算問題をしつこく繰り返すのと 標準問題集など別の問題集をやるのとどちらが効果的でしょうか? >3年になったら、国語がとても苦手ではない限りは、四谷から発売されている「ジュニア予習シリーズ国語」に是非チャレンジしてみてください。四年になった時の楽さが全然違います。 >4年の国語のテスト(四谷)は、40分以内に1500字の文章を2種類読み、それぞれにつき設問9まで(結構記述もある)解き、漢字、文法をやらなければなりません。 今のところ、国語の方は問題なさそうですが ↑の量はちょっと大変そうですね。 読んだり書いたりは得意なので 作文の通信を取ろうかと思っています、、、時間があれば、ですが。 |
▼えりすんさん: >算数は苦手のようで、飲み込むまでに時間がかかることが多いのです。 >はなまるの計算問題をしつこく繰り返すのと >標準問題集など別の問題集をやるのとどちらが効果的でしょうか? まずは、お母さんの力を借りないで一人で問題が解けること。 それが出来たら、類題の計算問題を、時間を計ってやりましょう。 標準問題集がてもとにあるなら、それでも構わないし、なければ、花まるの計算ドリルのところをコピーを数枚とって、やるといいと思います。 標準問題集は、新学習指導要領施行以降は、簡単になりましたか?もし簡単になったのなら、花まるの方がいいと思います。 花まるには、計算ドリルのページ以外の普通のところにも、結構計算が出ているのは、わかりますよね。 一年生は、一学期は足し算、引き算(繰り上げなし)、簡単な3つの足し算、くらいでしょうか。二学期は繰り上がりありのものを習います。 それから、学校では出てこないのですが、□+5=9で、□を求めるようなことをしておくといいですね。 花まるでは一年生の最後には、「何番目」とか「仲良くわける(割り算などの基礎になる)」を習います。これも学校では習わないです。 文章題が苦手な時は、好きなアニメの主人公に、文章題に出てくる名前を変えるだけで、とたんにやる気がおこることもあります。 また、絵を描かせるとわかるやすいです。 |
▼よっちゃんさん: お返事ありがとうございます。 標準問題集は私が子供の頃使っていて、知っていただけなので持ってはいません。 (わ〜、まだあるのね〜!という感じで 笑) とりあえず、はなまるリトルをコピーしてやってみたいと思います。 も〜、2冊買おうかな(爆) よっちゃんさん、的確なアドバイスありがとうございました。 |