Page 138 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼音読用の本について いやいやえん 04/4/27(火) 12:19 ┣Re:音読用の本について エルマー 04/4/27(火) 15:58 ┣Re:音読用の本について あおい 04/4/28(水) 9:36 ┃ ┗Re:音読用の本について あおい2 04/4/28(水) 10:13 ┃ ┗Re:音読用の本について 花マル 04/4/29(木) 21:34 ┣Re:活字を嫌いにさせないために 教科書を活用しましょう♪ 04/5/2(日) 13:22 ┃ ┗Re:活字を嫌いにさせないために いやいやえん 04/5/5(水) 15:10 ┣Re:音読用の本について おおつの 04/6/14(月) 21:46 ┣Re:音読用の本について きらきら星 04/6/15(火) 11:56 ┃ ┗Re:音読用の本について いやいやえん 04/6/17(木) 12:08 ┣Re:音読用の本について あじさい 04/6/16(水) 0:50 ┃ ┣Re:音読用の本について 終了組@因縁系 04/6/16(水) 10:53 ┃ ┗Re:音読用の本について 図書館づとめ 04/6/16(水) 16:40 ┃ ┗Re:音読用の本について よっちゃん 04/6/16(水) 17:38 ┃ ┣Re:音読用の本について 図書館づとめ 04/6/16(水) 20:02 ┃ ┗Re:音読用の本について 終了組@因縁系 04/6/16(水) 20:20 ┗Re:音読用の本について quma 04/6/17(木) 23:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 音読用の本について ■名前 : いやいやえん ■日付 : 04/4/27(火) 12:19 -------------------------------------------------------------------------
小学1年になりました息子をもつ母です。 以前読み聞かせについてこちらで皆様に多くの素晴らしいご意見・ご助言を伺った者です。ご投稿して下さいました皆様 その節は本当に有難うございました。 今回音読用の本について 賢いお母様方のお知恵をお借りしたく再度投稿させて頂きました。 愚息も小学生になった自覚からか(?) たま〜に(笑)本を開くようになりました。 自分で読む本は「いやいやえん」ときめているようで少しずつ読み進めているようです。 この本は私自身が何回も読み聞かせをしたものですし 本人も自ら読む意欲がある様子なので これを用いて毎日少しずつでも音読をさせようと思っておりましたが 思いの外嫌がりました。 他の読み聞かせした絵本なども読んでもらうための本と子供なりに決めているらしく勧めても気乗りしない様子です。 それではと「入学後国語の教科書の中から本人の気に入った文章でも読ませよう」と考えておりましたが、頂いた教科書はかなり薄いものでほとんどまとまった文章がありません。その後頂いた宿題用音読用副読本も詩選のため 本人にとって読みが怪しい 拗音(きゃなど)、促音便やのばす音がほとんどみられません。 学校のわずかな宿題のほかには 何もさせておりませんので 毎日数行から1ページ程度の音読をと考えております。 何かよい教材等本がございましたら お教え頂けると嬉しいです。 また量的なことも含めて 音読の方法等についての具体的なご助言も 何かありましたら 是非承りたく存じます。 何卒宜しくお願い申し上げます。 |
前のスレにも書かせて頂いたエルマーです。 ご入学おめでとうございます。 以前にも書きましたが、音読というのは子供にとって非常にエネルギーを必要とするみたいです。無理強いすると、読書そのものが嫌いになりかねません。特に1年生であれば、まだまだ文字を追うことに神経を使ってしまい、内容を味わうまでいきませんので、「疲れる割には楽しくない」となってしまうのではないでしょうか。 音読の最初から、いきなり「いやいやえん」ではなく、絵本から初めてもいいのではないでしょうか。絵本は、文章は短いですが、字は大きいですし、音便や拗音なども当たり前に含まれているので、小学校1年生になりたての子には向いてると私は思います。挿し絵もカラーのものが多く楽しめます。図書館が近くなら、教材に困ることはありませんし、既にお持ちのものも多いのではないでしょうか。子供も、絵本であれば取っつきやすいですし、だんだんすらすら読めるようになると音読に自信が付いてくると思います。絵本の音読が上手になっていったら、「いやいやえん」などの次第に挿し絵が少なく量が多いもので振り仮名付きの漢字が出てくるものへとゆっくりレベルアップをしていけばいいと思います。1年も続ければ、かなりの音読力が付くと思いますよ。 その際、親が付いていた方がベターだと思います。 >自分で読む本は「いやいやえん」ときめているようで少しずつ読み進めているようです。 というところが気になりました。ただ、側についていても、親は「音読指導教官」になるのではなく、聞き役になるといいですよ。もちろん、読み間違いは直す必要はあるのですが、あくまでも基本は「聞き役」というスタイルでいくといいと思います。絵本の話というのは、突拍子もない話が多いですが(現実的ではないという意味)、子供が読む話に耳を傾け、話の内容に驚いて見せたり、感心して見せたりすると、子供も親が喜んでいると思って、楽しく続けてくれると思います。親の方も、子供に絵本を読んで貰うと、結構幸せ感がジワジワ〜っときますよ。お勧めですね。 音読は、本人がきちんと読めるかどうかを確かめるのには向いていると思いますが、長時間できませんので、是非読み聞かせも平行して続けてください。子供と親とで読み聞かせごっこをするという感じになると、毎日続けることもそれほど苦にならないと思います。 |
同じく1年生の母です。 我が家では、理論社の「ことばあそび1年生」を音読に使っております。 「ことばあそび」の題名の通り、谷川俊太郎さんの「かっぱかっぱらった」など、読んでいて楽しくなる文章が多いので、飽きることなく続けられると思います。 我が家では年中の下の子も一緒になって遊び感覚でやっております。 また2年生用の教科書も音読用に購入しました。 2年生用ですと、1年生のものよりもまとまった文章がのっています。教科書取扱店に問い合わせると、売っていただけるということでしたので、早速購入しました。値段の方も、300円代と非常に安く、「教科書ってこんなに安かったのね。」と驚きました。 |
家も、ことばあそび1年生が大好きで使っています。小学1年の女の子ですが、投稿者様の名前が家の子の名前で、読んでる本も同じなので、なんだか書きたくなりました。 娘は他にも、小学生のための「正しい日本語」トレーニングという本も読んでます。内容を少し。。。数で読み方がかわる「羽」いちわ、にわ、さんば。。じっぱ 十本は「じゅっぽん」?「じっぽん」? ニワニワニワニワトリガイル、 すももも、ももも、もものうち など楽しく読めると思います。参考になれば嬉しいです。 |
小学2年の母です。 うちも「ことばあそび2年生」を読んでいます。 「ちびまるこちゃんの音読暗誦教室」も お気に入りです。 でも読むよりちびまるこちゃんのマンガが 気に入っているようなんですが。 |
小学校低学年のお子さんであるならば、特に音読用の本は必要としなくて良いと 考えます。 教科書で十分です。 毎日1回、教科書を音読します。 暗誦できるまでに毎日音読します。 子どもにとって、学校の勉強の他に何かをするということは大変な負担を強いる ことになります。 こちらの掲示板においでになられる方は、たいてい学校の勉強の他に市販の ドリルや通信教育をしておいでになられます。 我が家も中1と小3の息子がおりますが、どちらの子も低学年の時は市販の ドリルをしております。 これを前提として子どもの立場になって考えてみると、あれもこれも新しい教材を 与えられると消化不良になり、活字が嫌いになってしまいます。 活字が嫌いになると、今度は勉強そのものが嫌いになってしまいます。 これは絶対に避けたいですよね♪ そこで、音読は学校の教科書に限定します。 大抵の学校では一つの単元に2〜3週間かけますので、その間には 『大きなかぶ』などの物語も暗誦出来るようになりますよ。 暗誦出来るようになることは、その単元を深く理解することにもつながります。 物語文は本人の感受性に委ね、よけいな質問は一切しません。 何故ならば、お話から受ける感情は人様々であり、正解はないからです。 説明文は、指示語(こそあど言葉)だけ確認します。 特に、「これ」に関しては、今まで述べて来た文章全体を指す場合もあるので、 注意を促します。 これ以外に、時間が許すのであるならば本の読み聞かせをします。 お話を楽しむ時間です。 親子ともにゆったりと時間が取れれば理想です。 したがって、この時には主人公のセリフのみを子どもに読ませます。 子どもも自分が主人公になったつもりになれるので、自然と感情を込めて上手に 読みますよ。 これだけのことで、十分です。 音読を長続きさせるコツは子どもに負担をかけないこと、です。 なお、音読は受験期でも続けました。 目で見て、耳で確認する作業は大変有益でしたので、記述で有名な広尾方面男子 御三家対策問題では、間違い直し前には必ず音読してから間違い直しをしました。 そちらにご縁がありましたのは、高学年からのあの勉強量に耐えるために、活字が 嫌いにならないよう中学年までは学校以外の教材を極力控え、本人の負担を 軽減し、知識欲が湧く余力を残しておいたことが大きいと考えます。 まずはご家族が、音読をしなくちゃ!と気張るのではなく、長い目で習慣付けられる ように肩の力を抜いてください。 長文失礼致しました。 |
エルマー様(再度有難う存じます) あおい様 あおい2様 花マル様 教科書を活用させましょう♪様 貴重なご意見有難うございました。 ご自身でお使いの本のみならずいわゆる音読についてのお考えをも伺うことができ、私にとってはまた勉強になるご助言の数々でした。 皆様のご意見のお陰で、私自身が「音読をさせなくてはと」、やや気負っている部分があったことに改めて気付くことができました。 子供が楽しく音読できる様、欲張らず“細く長く”取り組んで参りたいと存じます。読み聞かせも勿論続けて参ります。 本当に皆様有難うございました。 |
小1の父親です。すでに解決されているようですが、思うところがあり投稿させて いただきました。 これが、参考になるか置いといて、ですが。 愚息の場合、最初に自分から熱中して読んだのが、コロコロコミックでした。 5歳のときです。きっかけはポケモンだったようで、毎月15日発売をたのし みにしていました。新刊がでると、とにかく何百回も繰り替えし読む(見る?) んです。そして好きなマンガは単行本も買って、これも繰り返し読んでました。 ところがおもしろいことに、そのころから話す語彙が急に増えだしたのです。 また漢字も書けないまでも、読めるようになってました。どうやらコロコロコ ミックには漢字には必ずふりがなが振ってあるようで、繰り替えし読むことで 憶えてしまったようです。 マンガばかりもどうかな、と思いましたので、週末に1回近くの図書館につれて いくことにしました。そのころにはマンガを読むことで、長時間読むことになれ ていたのか、こちらが帰ろうと催促するまで、ずっと本を読んでいました。 そのうち、カブトムシに熱中し始め、景品であたったカブトムシを飼うように なりました。図書館で借りる本もカブトムシの本ばかりです。 ところが愚息は1冊の本を最初から最後まで読むのではなく、カブトムシを飼って いて知りたいと思ったところを拾い読みしているようです。 ある意味愚息にとって読書が道具になりかけているところです。 いやいやえんさんは私なんかより小学生の勉強に関する知識はたくさんあるかと 思います。 私も、なるべく情報を収集していきたいと考えていますが、その知識は、愚息が なにかをするときに、良い方向へ向けるきっかけ作りのために使うよう心がけて います。(上記の場合「図書館へ連れて行く」がそれにあたりますか) 長文失礼しました。 |
▼いやいやえんさん: 我が家にも1年生になった娘がいます。 音読は、毎日家で教科書を読んでくるという宿題がでているので、 同じものになってしまいますが、教科書を毎日読んでいます。 読んでいるうちに大分上手になってきたので成果があったようです。 最近書店で、音読用によさそうな本を探していた所、光村ライブラリー といって昭和46年から平成12年までの光村の教科書の中にのっていた お話で先生や生徒に高い指示をうけた作品を集めて収録されたものが ありました。1冊1050円で18冊あるようですが、低学年用,中学年用, 高学年用と学年別に別れており、単品でも買えます。 とても読ませやすく気に入っています。 私が子供の頃に教科書で読んだ物語も入っていてなんだかなつかしく 感じました。光村図書のHPにも詳しくのっておりましたので是非 おすすめです。 |
▼きらきら星さん: >私が子供の頃に教科書で読んだ物語も入っていてなんだかなつかしく >感じました。光村図書のHPにも詳しくのっておりましたので是非 >おすすめです。 きらきら星様 お返事ありがとうございます。私も同じ教科書を使った記憶がございます。 懐かしそうですね。探してみます。有難うございました。 お嬢様が毎日楽しく音読できますように願っております。。。 皆様 ご助言頂き感謝しております。参考にさせて頂きます。 有難うございました。 |
うちの子供は幼稚園のとき、園で音読をさせられていました。 そのときの経験からいいますと、子供は内容がわからなくても 案外、難しい文章を読むのが好きで、なおかつ上手です。 強制ではないのですが、幼稚園では、家でも100回づつ読むように指導していました。家で1回読むごとに親が「素読カード」というものに、はんこを押します。 50回目と100回目は、先生のところで読んでシールを貼ってもらっていました。 「雨にも負けず」や「学問のススメ」などのスタンダードなものから、 一茶や芭蕉の俳句、論語、十二支、早口言葉 論語、漢詩、平家物語の冒頭、長文では「蜘蛛の糸」などの音読をしていました。 難しいものをすらすらリズミカルに読むのが、楽しいらしく、満足げに読んでいました。 最初は親が読んで、そのあと子供が続くのですが、そのうちに一人で読めるようになります。そうなるととても誇らしげです。 現在、その内容を覚えているかはわかりませんが、長文を読む「根性」がついたような気がします。 今年小学校にあがりましたが、読書が大好きです。最近は「怪傑ゾロリ」シリーズがお気に入りのようで、本屋に連れて行っても、あっという間に一冊を立ち読みしてしまいます。図書館でもたくさん借りていますし、自分で図書館のPCで読みたい作者の本を検索して予約しています。 (とはいえ、ユーモア小説が多いのですが) 齋藤 孝さんの「声に出して読みたい日本語」は、幼稚園の音読用のものと内容が似ています。難しすぎるんじゃないか?とためらわずに、ぜひお母様が多少オーバーな位、朗々と読んであげてください。子供はすぐ真似すると思います。 |
▼あじさいさん: >「雨にも負けず」や「学問のススメ」などのスタンダードなものから、 >一茶や芭蕉の俳句、論語、十二支、早口言葉 >論語、漢詩、平家物語の冒頭、長文では「蜘蛛の糸」などの音読をしていました。 大人でも難解なものを幼児に読ませてもねえ、アナウンサーの訓練みたいで・・・ 法事で聞くお経と同じで、意味不明のまま音として認識するのかも。 むしろ良質な音楽、クラシックでも聞かせたほうが(・∀・)イイ!のでは? >齋藤 孝さんの「声に出して読みたい日本語」は・・・ これもねぇ、白浪五人男の弁天小僧の台詞読んだって、歌舞伎ファンでもなけりゃ 分からないでしょ?7・5調のリズムのみならず、掛け詞の妙を味わうべきだし。 このヒトの選択基準にエスプリがかんじられないにゃあ。 音読もいいけど、脳の活性化云々ではなく、もっと純粋に文章に親しむべき。 どなたかもおっしゃってたけど、漫画の黙読だって(・∀・)イイ! とにかく活字、ゲームはダメってことを申し上げたい。 |
▼あじさいさん: > >今年小学校にあがりましたが、読書が大好きです。最近は「怪傑ゾロリ」シリーズがお気に入りのようで、本屋に連れて行っても、あっという間に一冊を立ち読みしてしまいます。 意地悪で言うわけではないけど、「読書が大好きです」で「怪傑ゾロリ」では ちょっと恥ずかしい・・・ 私の感覚ですが。 |
▼図書館づとめさん: >▼あじさいさん: >> >>今年小学校にあがりましたが、読書が大好きです。最近は「怪傑ゾロリ」シリーズがお気に入りのようで、本屋に連れて行っても、あっという間に一冊を立ち読みしてしまいます。 > >意地悪で言うわけではないけど、「読書が大好きです」で「怪傑ゾロリ」では >ちょっと恥ずかしい・・・ >私の感覚ですが。 まあまあ、きっかけは何でもいいではないですか。最近の子はマンガすら読まないといいますから。じきに、いろいろな内容なものになっていきますよ。 確かにゾロリが「マンガのようなもの」であることは間違いないですが。 |
▼よっちゃんさん: >まあまあ、きっかけは何でもいいではないですか。最近の子はマンガすら読まないといいますから。じきに、いろいろな内容なものになっていきますよ。 >確かにゾロリが「マンガのようなもの」であることは間違いないですが。 きっかけなら、いいんですよ。 でも、「怪傑ゾロリ」=読書好きというのには違和感があります。 ゾロリは、読む本というより、クイズ本の類、遊ぶ本だと私は考えています。 |
▼よっちゃんさん: >まあまあ、きっかけは何でもいいではないですか。最近の子はマンガすら読まないといいますから。じきに、いろいろな内容なものになっていきますよ。 >確かにゾロリが「マンガのようなもの」であることは間違いないですが。 そう、子供らしくっていいんじゃないの(´・ω・`)? 所謂「童話」のジャンルでも、最近は「これ絶対オトナをターゲットにしてる」 ていうアザトイ本、多くないですかぁ? 現代っ子(死語)向けた作品の方が、素直でいいなぁ。 あと、5年以降、塾の国語の読解なんて、もう文芸作品ばっかり 見うめちゃいますからね、子供の勉強つきあってた頃はほんと、 ちょと文学『青年』気分*:・'☆'・:*:(^.^)。.:*:・'゚:*:・☆でした。 (今年の開成の椎名誠なんて可愛いもんです) |
▼いやいやえんさん: しめてらっしゃるのに、蒸し返して申し訳ないのですが。 読書が好きとか嫌いとか以前に、音読に照れているということはありませんか? もし照れているようであれば、家事をしながらなど 「お母さんに聞かせて?」と促してみては如何でしょう? 声を出してただ覚えるだけも、マンガでも、シリーズものでも 子供が好きなものをとっかかりにすればいいと思います。 読むという活字を追う行為に差はないと思うのですが。 そこに意味や意義を見いだす必要はあるのでしょうか? 要は言葉は単語となり、意味を持ち、意志をもつということ。 バースタインは「音楽はただの音符のつらなり」だと子供たちに言ったそうです。 その曲に感動や意味を持たせるのは聴き手の感情であり、それぞれ違った 感情を抱かせる処に言葉にも代わる、音楽の素晴らしさはあるのだと。 言葉もある意味同じではないかと思います。 自己表現手段として、手に入れる喜びもあっていいのでは? (外でいらんことも覚えてきますが) |